【PIVOTスピンオフ企画】センチュリー21が語る 業界最大手FCが活用する不動産オーナーデータとは?

不動産仕入れの現場では、いま大きな転換点が訪れています。

「反響が出ないチラシやテレアポだけでは、もう限界を感じている」
「“今まさに売りたい人”にどうアプローチすれば良いのか分からない」
「データの活用に興味はあるが、実務への落とし込み方が見えない」

こうした課題に対し、センチュリー21グループが選んだ打ち手のひとつが、TRUSTARTの不動産オーナーデータ「リデータ」でした。

今回のセミナーでは、全国にネットワークを持つ大手不動産グループが、どのようにデータを活用し、営業改革を進めたのかを、実際の取り組みをもとにご紹介します。

「DXを浸透させる際に、最初に取り組むべきことは?」
「現場の反応が良かったDX化のアプローチ方法は?」
「実際に成果を出すための仕組み化・支援策は?」

センチュリー21だからこそ語ることのできる、組織的に成果を上げるための仕組みや工夫のすべてをリアルにお伝えします。

【PIVOTスピンオフ企画】
センチュリー21が語る 大手不動産グループが活用する不動産オーナーデータとは?

  • 日時:2025年7月8日(火) 16:00〜17:00
  • 形式:オンライン(YouTubeにて時間限定で配信いたします)
  • 参加費:無料

こんな方におすすめ

  • 不動産買取再販会社の経営者、事業責任者様
  • 不動産売買仲介会社の経営者、事業責任者様
  • 不動産の「売り主」を効率的に見つけたい方
  • 反響率の低下に課題を感じ、次の打ち手を模索している方

当日の内容

  1. センチュリー21がDXに取り組む背景
  2. 経営から現場へどのようにDXを浸透させているか?
  3. リデータ導入の背景と決め手
  4. センチュリー21流 成果の出るDXとは?

登壇者情報

株式会社センチュリー21 代表取締役社長(2025年6月15日撮影時点) 園田 陽一

1960年生まれ。1983年に伊藤忠商事株式会社入社。人事企画室長、建設第二部長、建設部門長補佐、伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社執行役員、伊藤忠都市開発株式会社専務取締役を経て、19年6月に当社取締役専務執行役員に就任。21年4月から25年6月15日撮影時点、代表取締役。一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会常任理事。

TRUSTART株式会社 代表取締役 大江 洋治郎

2010年に三菱UFJ信託銀行株式会社に入社。富裕層向け営業、不動産売買仲介、新規事業開発を経て、2020年に不動産テック領域のTRUSTARTを創業。現在は不動産オーナーデータを活用した業務改善・営業支援を手がけ、全国の不動産事業者の営業DXを推進中。早稲田大学大学院経営管理研究科卒(MBA)。

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